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西太平洋の遠洋航海者/ブロニスワフ・マリノフスキ, 訳: 増田義郎
¥1,584
文庫判 448ページ 【版元サイトより】ソウラヴァ(首飾り)とムワリ(腕輪)をそれぞれ逆方向に贈与していく不思議な交易「クラ」。「未開社会の経済人」は、浅ましい利得の動機に衝き動かされる存在なのか? 物々交換とは異なる原理がクラを駆動する。クラ交易は、魔術であり、芸術であり、人生の冒険なのだ。人類学の金字塔が示唆する「贈与する人」の知恵を探求する。 訳者まえがき 序文 J・G・フレイザー 序 論 この研究の主題・方法・範囲 第一章 トロブリアンド諸島の住民 第二章 クラの本質 第三章 カヌーと航海 第四章 ワガの儀式的建造 第五章 カヌーの進水と儀式的訪問──トロブリアンド諸島の部族経済 第六章 渡洋遠征への出発 第七章 船団最初の停泊地ムワ 第八章 ピロルの内海を航行する 第九章 サルブウォイナの浜辺にて 第十章 ドブーにおけるクラ──交換の専門技術 第十一章 呪術とクラ 第十二章 クラの意味 送料の目安[40]:ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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われらみな食人種 レヴィ=ストロース随想集/クロード・レヴィ=ストロース:著、 渡辺公三: 監訳、泉克典:訳
¥2,200
SOLD OUT
四六判 256ページ 【版元サイトより】他者を自分と同一化するいちばん単純な手段は、何をおいてもまず、他者を食べてしまうことである。——「われらみな食人種」より 現代思想に構造主義を持ち込み、知的光景を一新した人類学者レヴィ=ストロースが、晩年にイタリアの日刊紙『ラ・レプブリカ』に連載した時評エッセイ集。 時事ニュースを構造人類学による大胆な連想と緻密な論理で掘り下げ、パズルを解くように描き出す。 巻頭には、実質的論壇デビューを果たした論考「火あぶりにされたサンタクロース」を収録。 80年以上にわたる知的営為をエッセンスの形で読める、最良のレヴィ=ストロース入門。 送料の目安[50]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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贈与論 /マルセル・モース著、吉田禎吾:訳 江川純一:訳
¥1,430
文庫判 320ページ ちくま文庫 【版元サイトより】不朽の名著 新訳決定版 「贈与と交換こそが根源的人類社会を創出した」。人類学、宗教学、経済学ほか諸学に多大の影響を与えた不朽の名著、待望の新訳決定版。 ポトラッチやクラなど伝統社会にみられる慣習、また古代ローマ、古代ヒンドゥー、ゲルマンの法や宗教にかつて存在した慣行を精緻に考察し、贈与が単なる経済原則を超えた別種の原理を内在させていることを示した、贈与交換の先駆的研究。贈与交換のシステムが、法、道徳、宗教、経済、身体的・生理学的現象、象徴表現の諸領域に還元不可能な「全体的社会的事象」であるという画期的な概念は、レヴィ=ストロース、バタイユ等のちの多くの思想家に計り知れない影響とインスピレーションを与えた。 送料の目安[50]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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たたきの人類史/秋道智彌
¥4,950
四六・432ページ 【版元サイトから】人間と自然がつながるもっとも直接的な行為であり、先史時代から現代までかわることのない、たたきの動作。単純な反面、多様性・汎用性があり、破壊と暴力を内包する。食文化、樹皮布、製紙、土器、武器、スポーツ、楽器、彫刻……。地球の錬金術ともいえる、たたく行為の根源的な意義と役割について、時空を超えて思索する。 送料の目安[60]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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別冊太陽 世界の呪術と民間信仰 国立民族学博物館コレクション/ 島村 一平 監修、 国立民族学博物館 特別協力
¥2,750
A4変型 160ページ 【版元サイトから】 ◎呪術に関わる研究の最前線がここにある! 人類にとって最も基層的な宗教現象である呪術と民間信仰。 その実践的な在り方を、みんぱくが所蔵する膨大なコレクションとともに紹介。 文化人類学者がめくるめく世界へと誘う。 巻頭言 みんぱくのコレクション 関 雄二 はじめに 呪的世界への旅 島村一平 《世界の呪術と信仰を旅する》 I オセアニア ドリーミング 平野智佳子/カヴァの杯 丹羽典生/ニューギニアの仮面 行木 敬 II 南北アメリカ 十字架と一面太鼓 岸上伸啓/アラスカの仮面 野口泰弥/メキシコのナワル 鈴木 紀 ニエリカ 山森靖人/エケコ 八木百合子 III ヨーロッパ ローラーとシェラー 森 明子/イースターエッグ 新免光比呂 ルーマニアの陽気な墓 新免光比呂/ストーリー・クロス 中川 理 IV アフリカ 呪物に覆われた狩人の衣装 吉田憲司/カラハリ砂漠の占いの道具 池谷和信 V 西アジア 猫の文字魔法 西尾哲夫/モフル 黒田賢治 アラビア文字の精神性 相島葉月、エモン・クライル VI 南アジア チベットの護符 森 雅秀/ラバーリーのミラー刺繍 上羽陽子 ナヴァラートリ祭礼 三尾 稔 VII 東南アジア バロンとランダが歩く村 吉田ゆか子/囲炉裏のカミさま 樫永真佐夫 オラン・アスリの精霊像 信田敏宏 VIII 朝鮮半島 魂が宿るモノのカタチ 神野知恵 IX 中国地域 回族の「都阿(dua)」 奈良雅史/毛沢東崇拝 韓 敏 X 中央・北アジア 呪力をもつ弦楽器 藤本透子/森の民の呪い 島村一平 森のシャーマンから現代のシャーマンへ 島村一平 XI アイヌ アイヌの信仰と呪術 齋藤玲子 XII 日本 鬼面の力 笹原亮二/天蓋 鈴木昂太 《小特集》 現代の魔女と呪い 河西瑛里子 予言する書 山中由里子 日本列島における鳥と呪術 卯田宗平 《通文化コラム》 貨幣から呪術まで 人に愛されてきたタカラガイ 池谷和信 呪具としての楽器 福岡正太 世界のしぐさとまじない 《読み物》 すべては『金枝篇』から始まった 伊藤亜和と歩く たのしいみんぱく モンゴル高原の呪的フィールドワーク 島村一平 『増殖するシャーマン』復刊記念トークイベント 島村一平、ゆる民俗学ラジオ 世界は“奇界”に満ちている 佐藤健寿 《寄稿》 呪いと薬 吉田憲司 《描き下ろし漫画》 呪いのゆくえ 都留泰作 《エッセイ》 混ざり成り、渦に祈る Apsu Shusei 私とみんぱく 伊藤亜和 送料の目安[100]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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身ぶりと記憶 〈身体の記憶〉をめぐる人類学的探究/岩谷彩子 ・菅原和孝 編
¥3,520
A5判 240ページ 【版元サイトより】記憶とは何か。われわれが「記憶」と呼ぶ現象を人類学的なアプローチから解き明かす。 身体と環境とが出会う地点に立ち上がる記憶について、相互行為・民族誌・喪失という側面から新たな探究を試みたスリリングな論集! 送料の目安[70]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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お土産の文化人類学 地域性と真正性をめぐって/鈴木美香子
¥2,640
SOLD OUT
四六判 200ページ 【版元サイトより】 東京ばな奈」は、なぜ東京土産の定番になれたのか? そして、なぜ菓子土産は日本中にあふれかえるようになったのか? 調査点数1073点、身近な謎に丹念な調査で挑む画期的研究。 日本人は旅行に行くと必ず菓子の土産を買って周囲に配る。しかし実はこれは、案外最近定着した振る舞いにすぎない。1970年~80年代を境に、土産はモノから食べ物中心へと劇的に変化した。なぜこれほどまで全国に似たような菓子土産があふれるようになったのか、そもそもなぜ土産を購入するのか。本書ではその問いをきっかけとして、日本における土産の歴史と現在を詳細な資料調査と、文化人類学の手法によって解き明かす。そこから見えてきたのは、交通網の発展に伴った大量生産、大量販売の時代から、国策も背景とした地元でしか作れない本物性へのこだわりへの転換だった。菓子土産についての初めての学術的研究が誕生。 送料の目安【50】
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人類学者の落語論/ 川田順造
¥1,980
B6判 256ページ 【版元サイトから】笑う門に福来たる! 究極の話芸 哄笑・爆笑・泣き笑い・苦笑――。落語がこんなに面白いのはなぜか。噺の演戯性、多彩な身振りと表情、破壊と創造が綯い交ぜの伝統芸、ナンセンスと偉大なるマンネリズム、抱腹絶倒のカタルシス等々……。落語の無限の面白さの核心に、アフリカ無文字社会(音声第一)研究の第一人者がダイナミックに迫る落語愛に満ちた一冊。ア、お後がよろしいようで……。 送料の目安[50]: ネコポス(A4)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、ネコポスに入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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曠野から アフリカで考える/川田順造
¥1,430
文庫判 328ページ 【版元サイトから】西アフリカで出会ったサヴァンナに暮らす人々やとりまく環境を精緻な描写と豊かな表現で綴る。人類学の碩学の代表的エッセイを復刊! 送料の目安[30]: ネコポス(A4)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、ネコポスに入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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世界が見たキモノ オリエンタリズムとエロチシズムの文化人類学/ 桑山 敬己
¥3,190
四六判 384ページ 【版元サイトから】 〈着物=エロチック〉。欧米人が抱くこうした表象はいかに形成されたのか。幕末から今日まで着物が海外で歩んだ道を辿って解明する 送料の目安[60]: ネコポス(A4)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、ネコポスに入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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寄食という生き方 埒外の政治‐経済の人類学/内藤直樹、 森明子(編)
¥5,720
A5判 412ページ 【版元サイトから】ホームレスや都市に生きるスズメ、日々ギャンブルする先住民――寄食とみなされる生き方は問題行為と捉えられる。しかし、実はかれらの存在によって公的な制度や支援は機能している。制度設計者側とは異なる寄食者の論理や実践に目を向け、様々な価値観に開かれた理解を目指す 送料の目安[ネコポス不可]: ネコポス(A4)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、ネコポスに入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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送別の餃子 中国・都市と農村肖像画/井口淳子
¥1,980
A5変型 224ページ 初版が出て間もなく手に取ったのは、その餃子の皮のようなもちっとした手触りの装丁に惹かれたからです 小説などを読み漁ったり、異なる文化に憧れてた高校生だった私が2000年を目前にして大学で選んだのは東洋史でした。中近世〜近代の説話などを読み、『大地の子』を読み、張芸謀や陳凱歌の映画を知り、抱いていたお隣の国への義や情、豊かな諸芸への印象は、急速な経済成長、押し寄せる観光客、2国間のすれ違いなどから、正直に言うとだんだんとあまり良いものではなくなっていきました。 この本では文革後の激動のなかで出会った、気難しかったりもしながら情のある、そして力強い人びとについて語られます。私が思い描いていたような人びとはやはり居たし、居るのだな、と懐かしさとともに、ほろりとさせられたのでした(H) 【版元サイトから】中国の北方では、人々は別れの時に、手作りの水餃子を囲んでその別れを惜しむという。 自身の研究分野を「民族音楽学」に決めた著者が選んだ調査地は中国の農村。1988年、文化大革命後に「改革開放」へと舵をきった中国で、右も左もわからぬまま「研究」への情熱と未知なる大地へのあこがれだけで、彼女のフィールド調査がはじまった。 中国の都市や農村での調査をきっかけにさまざまな出会いがあった。「怖いものはない」という皮肉屋の作家、強烈な個性で周囲の人々を魅了し野望を果たす劇団座長、黄土高原につかの間の悦楽をもたらす盲目の芸人たち……「親切な人」とか「ずる賢い人」といった一言では表現できない、あまりにも人間臭い人々がここにはいる。それぞれの物語で描かれている風土と生命力あふれる登場人物に心うごかされ、人の心のありようについて考えてみたくなる。 1988年以降の中国という大きな舞台を駆け巡った数十年間には無数の出会いと別れがあった。その中から生まれた14の物語をつづったエッセイを、40以上のイラストとともにお届けします。 送料の目安[50]: ネコポス(A4)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。ネコポスに入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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回想の人類学/山口昌男著 聞き手:川村伸秀
¥2,090
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四六判仮フランス装 352頁 【版元サイトから】稀代の文化人類学者 山口昌男の自伝的インタビュー 1970年代に現代思想の最先端をリードした稀代の文化人類学者・山口昌男の自伝的インタヴュー。北海道での誕生、学生時代、アフリカ・インドネシアでのフィールドワーク、さらにはパリ・メキシコ・リマ・ペンシルベニアの大学での客員教授時代……。文字通り世界を飛び回り、国内外のさまざまな学者・作家・アーティストと交流を重ねた著者の話題は愉しく、また驚くほどに多彩である。本書は、個人雑誌『山口昌男山脈』に連載した前半(第5章まで)に、雑誌休刊後も続けられたインタヴュー(未発表)を加えて構成した。数多くの図版、写真に加え、著者が海外から日本の親しい編集者に送った私的通信や単行本未収録の文章も併せて収録する。 送料の目安[60]: ネコポス(A4)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。ネコポスに入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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ヘタレ人類学者、沙漠をゆく 僕はゆらいで、少しだけ自由になった。/小西 公大
¥2,200
SOLD OUT
四六判 336ページ 【版元サイトから】「圧倒的な面白さ!」と話題の人類学本、爆誕! 山極壽一氏、松村圭一郎氏、中島岳志氏、小川さやか氏…各界より大推薦!!! 「理解不能な出来事を目の前にすると、相手を否定して自分を守ろうとしてしまう。しかし異質なものを、異質なものとして見ていても何も生まれない。偏見や独りよがりな思い込みではなく、「知」に「血」を通わせて、人と接していきたい。ずっと興味があった人類学の世界。その一歩が踏み出せそう!」 ――ジュンク堂書店 藤沢店 小山さん 白と黒ではわけられないこの複雑な世界で、他者とともにあるために。 今こそ、僕たちには人類学が必要だ。 送料の目安[60]
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ウンム・アーザルのキッチン たくさんのふしぎ 2024年6月号/菅瀬 晶子 文 / 平澤 朋子 絵
¥810
SOLD OUT
25×20cm 40ページ 【版元サイト】イスラエルに住むアラブ人のおばあさん、ウンム・アーザルは、大変な苦労をしながら子育てをしました。うれしい時もかなしい時も、彼女の力になったのは子どものころにおぼえた料理でした。文化人類学者の菅瀬晶子さんがウンム・アーザルの家族といっしょに生活して見たことを、パレスチナの食文化をまじえながら描きます。 *たくさんのふしぎ 2025年3月号『にんじんパーティ』の巻末に、その後のウンム・アーザルのことが書かれています。合わせてお読みください *版元在庫なしとのことなので最後の入荷だと思います 送料の目安[20]
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子どもの文化人類学/ 原 ひろ子
¥1,100
文庫 272ページ 【版元サイトから】極北の雪原に生きる狩猟民ヘヤー・インディアンたちは子育てを「あそび」として性別、血縁に関係なく楽しむ。ジャカルタの裏町に住むイスラム教徒は、子どもの喧嘩を「本人同士のビジネス」と言って止めない。本書は、環境や習慣が異なる社会における親子、子どものありかたをいきいきと描き出した文化人類学的エッセイである。どのような社会に生まれても子どもは幅広い可能性を内包しながら成長していくことが、みずからのフィールドワーク経験をもとにつづられる。鮮彩なエピソードの数々が胸を打つ名著。
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いっぷくの情景 「嗜み」からよみとく現代アジア
¥1,650
A4変型 72ページたばこと塩の博物館で2008年に開催された特別展「大村次郷ユーラシア写真図鑑〈いっぷくの情景〉嗜好文化探訪の旅」に合わせて出版されたものです(本文より引用) 大村次郷/高橋忠彦/小西正捷/加藤九祚/松原正毅 送料の目安[30]: ネコポス(A4)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。ネコポスに入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
