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猫にご用心 知られざる猫文学の世界 /ウィリアム・ボールドウィン他、 編・訳:大久保ゆう

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四六判 232ページ

【版元サイトから】英語で初めて書かれた小説といわれる、
16世紀イギリスの怪奇譚「猫にご用心」。
「猫には九つの命がある」という伝承の出典ともされている知る人ぞ知る物語が、
翻訳家・大久保ゆうさんによる完訳版としてよみがえりました。
歴史に埋もれた怪奇小説が、本邦初の書籍化です!

猫たちの会話を理解しようと、
主人公・ストリーマ氏は動物の言葉が分かるようになる秘薬を作り出すのですが……。
現実と噂話が錯綜しながら、魔術や宗教の話題が入り乱れ、
人間たちの滑稽な姿が猫の目を通して描かれる世にも不思議な怪奇小説「猫にご用心」。さらに、そこから派生した知られざる猫文学も同時収録。

すべての作品に共通するのは、グリマルキンという猫のキャラクターです。
シェイクスピアから現代のアニメやゲームまで、
時代と場所を超えてさまざまな作品に登場する「猫の王様・グリマルキン」とは?
「猫にご用心」で初登場したといわれるグリマルキンは、なぜ現代にも生き続けるのか?
奇書と伝承の謎を追う大久保さんのスリリングな解説も巻末に収録しています。

読んでまさに愉快痛快な“猫文学”アンソロジー、ここに誕生!!
目次 まえがき

・『猫にご用心』(1553年)ウィリアム・ボールドウィン

・「猫の王様」伝承篇
「猫の王様」の噂を伝える偽作書簡の抜粋(1780年頃)ウィリアム・クーム
詩篇「猫の王」(1800年前後)ジョン・ダンロップ
「猫の王様」(1908年)マリオン・フローレンス・ランシング編

・「猫の王様」物語篇
『猫のアラビア夜話――グリマルカン王』(抄)(1881年)アビー・モートン・ディアズ
「猫王グリマルキン伝より」(『モフモフ民の伝記集』収録)(1910年)モード・D・ハヴィランド

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