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東アジアのなかの『論語』(新・京大人文研漢籍セミナー)
¥1,980
A5判 142ページ 【版元サイトから】孔子とその弟子たちの言行を記録した『論語』が、東アジアのなかで、どのような広がりをもって、どのように伝えられ、読まれてきたのか。 『論語』は中国の歴代王朝のみならず、東アジア各地で読み継がれてきた。また漢語のみならず、周辺諸民族の言葉にも翻訳され、解釈されることで東アジア中にひろまっていくなど、『論語』の内容を知る環境が東アジアにおいては歴史的に形成されてきたのである。 本書は、2025年3月17日に開催された、第二十回東京漢籍セミナー「東アジアのなかの『論語』」における三本の講演をまとめたもので、『論語』が東アジアの社会でどのように読まれ学ばれ、受け入れられていったのか、その多様な側面を紹介する。 目次 ・はじめに 東アジアのなかの『論語』(古勝隆一) ・『論語』伝播の諸側面―海昏侯竹書『論語』と新発見の『論語義疏』を通して(古勝隆一) ・平賀晋民の『論語』考釈――徂徠一門に対する批判をめぐって(金培懿) ・西夏語訳『論語全解』について―漢文化への傾倒(池田巧) 送料の目安[25]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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基礎ゼミ 社会学〔第2版〕/工藤保則、大山小夜、笠井賢紀 編
¥2,310
SOLD OUT
A5判 232ページ 【版元サイトから】自分と他人の関係ってどんなもの? 働くってどういうこと? エスニシティは他人事? 社会は変えられるの? 読んで、書いて、話して、社会学を丸ごと体験しよう! 〈問いを発見する→調べる→考察する→深める〉の4つのステージを通じて、レポートやプレゼンのコツがつかめる好評入門書の第2版。 はじめに 第Ⅰ部 日常生活を問う 第1章 自分と他人の関係ってどんなもの? ――アイデンティティ、他者、まなざし(奥村隆) 第2章 家族ってどんな社会? ――親密性、第一次集団/第二次集団(柴田悠) 第3章 福祉や教育はどうやって決まる? ――福祉国家、大きな政府、社会規範(三谷はるよ) 第4章 地域社会は誰が作る? ――コミュニティ、アクションリサーチ、アーバニズム(笠井賢紀) 第5章 働くってどういうこと? ――官僚制、組織(阿部真大) 第Ⅱ部 身近な文化を問う 第6章 文化って何? ――風俗、考現学、消費社会(工藤保則) 第7章 私たちはメディアをどう使う? ――情報化、社会的性格、エコーチェンバー(白土由佳) 第8章 性を意識するのはどんなとき? ――ジェンダー、性別役割分業、セクシュアリティ(米澤泉) 第9章 エスニシティは他人事なの? ――グローバリゼーション、エスニシティ、民族関係(挽地康彦) 第Ⅲ部 社会につながる 第10章 格差がなくならないのはなぜ? ――不平等、学歴社会、階級・階層(吉川徹) 第11章 社会問題はどのようにして起こるの? ――社会問題、ラベリング、社会的コントロール(大山小夜) 第12章 私たちは社会を変えられるのか? ――NPO/NGO、ネットワーク、新しい社会運動(宮垣元) 第13章 自然環境といかに向きあうか? ――科学技術、リスク(青木聡子) 第14章 政治は誰のもの? ――選挙、民主主義、政治的社会化(西田亮介) 送料の目安[50]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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ジェンダーで学ぶ社会学/伊藤公雄・牟田和恵・丸山里美 編
¥2,090
四六判 260ページ 【版元サイトより】男性/女性の二分法を超え、多様性を認めあう社会へ 「育つ」「シューカツする」「ケアする」といった身近なできごとをジェンダーの視点からとらえ、「当たり前」を問いなおす。四半世紀にわたって読み継がれる好評ロングセラーの改訂版。 【「0 社会学とジェンダー論の視点」より】 ジェンダーの縛りは、私たちをなかなか自由にしてくれない。なぜ、ジェンダーからの解放は難しいのだろうか。それは、人間社会は、それぞれの領域で「さまざまな要素が一定の関係のもとで配置された、恒常性をもったしくみ」(社会科学ではこうしたしくみを「構造」と呼ぶ)をもっているからだ。ジェンダーについても、それぞれの社会に固有なジェンダー構造、つまり「男はこうすべきだ」とか「女の役割はこうあるべきだ」といったしくみが存在している。 もちろん、このジェンダー構造の多くは人間がつくりだしたものだ。逆にいえば、問題があれば意図的に変革することができるということだ。とはいっても、なかなかこの構造を変えることは難しい。なぜなら、この構造は「当たり前のこと」、まるで「自然」なことのようにあらわれるため、多くの人にとって「問題あり」とは気づかれないまま維持されているからだ。 (中略) これまでのジェンダー構造によって規定されてきた社会は、しばしば人間を二色刷りで把握しようとしてきた。つまり、男性と女性の二分法である。ジェンダー平等を目指す動きは、これを単色の社会にしようというのではない。むしろ、二色刷りから多色刷りへと転換していくことが求められているのだ。 送料の目安[50]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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東南アジアを学ぶ人のために/中西嘉宏・野中葉 編
¥2,420
四六判 224ページ 【版元サイトより】躍動する7億人の〈現在地〉 急成長する経済、都市の熱気、揺らぐ政治情勢、植民地の記憶。 多様性に富む社会は、次々と新しい姿を見せている。 日本との関係が深まるいま、東南アジアの必須知識がわかる入門書。 --------- 日本にとって、政治や経済など多方面で関係が深まりつつある東南アジア。 コンビニで店員さんがベトナムやインドネシア出身の人でも、もう珍しくない。 それなのに、私たちはまだまだ彼らのことを知らない。 経済成長の勢いも、社会変化のスピードも、日本よりずっと早くて元気だ。 ASEANによる地域統合で、経済の自由化と外交上の連携も進み、 いまや世界の注目を集める存在となった。 東南アジア社会は多様性に富み、自然環境も豊かで、魅力にあふれている。 もっと知っていいはずだ。 なぜなら「ご近所さん」としてともに生きる国々だから。 本書で東南アジアの基礎を学ぶことは、 これからの時代をともに生きるためのたしかな手がかりとなるだろう。 <もくじ> 序 東南アジアを学び、ともに生きる(中西嘉宏・野中葉) 第Ⅰ部 歴史と自然 1 経済史──スパイスと港町が世界をつなぐ(小林篤史) 2 脱植民地化──終わりのない物語(長田紀之) 3 気候──熱帯泥炭地と人びとの暮らし(小川まり子) コラム1 心やさしき仏教の末路(伊東利勝) コラム2 岐路に立つカリマンタンの「森」の世界(寺内大左) 第Ⅱ部 社会と文化 4 民族──支配と生活を映す鏡(田川昇平) 5 宗教──社会のなかで創られ続ける「宗教的なもの」(久志本裕子) 6 若者──ポップカルチャーにみなぎるエネルギー(金 悠進) 7 ジェンダー──保守と進歩の対立を超えて(西川 慧) コラム3 海の上に暮らす人びと(中野真備) コラム4 シダ納豆は稲ワラ納豆よりおいしい?(横山 智) 第Ⅲ部 経済と政治 8 経済成長──多様性が織りなすダイナミズム(熊谷章太郎) 9 民主主義──キャラ立つ指導者たちの功罪(中西嘉宏) 10 紛争と和平──民族自決と国家主権のはざまで(谷口美代子) コラム5 「伝統」で稼ぐ生薬売り(間瀬朋子) コラム6 ある移民の人生(細田尚美) 第Ⅳ部 日本とともに 11 日本軍政の記憶──インドネシアに残るさまざまな痕跡(津田浩司) 12 東南アジアでの日本ビジネス──拡大、深化から共創の時代へ(梅﨑 創) 13 日本での東南アジアコミュニティ──急激な流入と進む定住化のゆくえ (野中 葉) コラム7 日本・東南アジア安全保障協力の新展開(鈴木絢女) コラム8 技能実習生の横顔(山口裕子) 索 引 送料の目安[50]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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スポーツ・クリティーク/町田樹
¥2,200
四六判 222ページ 2014年ソチ五輪代表、2014年世界選手権大会では銀。現在はスポーツ科学研究者であるとともに、振付家やスポーツ解説者としても活動している町田樹さんの毎日新聞での連載から加筆・再編されたものです 【版元サイトから】スポーツ文化という広大な沃野をどのように耕し、次代へと受け渡していくべきか――。 元アスリートとして培ってきた実践知と、現スポーツ研究者として研鑽している学問知。競技者としての「内の目」と、研究者としてスポーツ界を客観視する「外の目」を兼ね備えた著者が、その複眼的な視座を駆使し、現代スポーツに対していかなる批評が可能かを模索し実践する。 本書は、『毎日新聞』連載〈今を生きる、今を書く〉において、二〇二〇年十月から二〇二四年十一月にかけて掲載された文章を中心として、四つのテーマで部立てし再編・加筆修正を行ったものです。 【「序章」より】 業界の中にいるからこそわかることは確かにある。いわば「内の目」でないと見えないことがあるということだ。ところが、一つの業界に長く居続けると、それ以外の世界からすれば考えられないような常識や慣習を普通だと思い込んでしまう恐れがある。そのようなバイアスが内の目にかかってしまっている場合、たとえ問題がそこにあったとしても気づくことができない。まさに「井の中の蛙」状態である。実際一九九三年から二〇一四年まで、私は競技者として二〇年以上もスポーツ界の中心にいながら、そこにあるはずのいろいろな問題に気づくことができなかった。しかし競技引退後に、研究者として学術的な知見を身につけていくと、この内の目にかかったバイアスが徐々に薄れ、それまで見えなかった問題が見えるようになっていったのである。それはすなわち、業界を冷静かつ客観的に見ることのできる「外の目」が培われたということなのだろう。こうして内の目と外の目を兼ね備えた複眼的な視座からスポーツ界という社会を見直してみることで、初めて顕在化する問題があるのだということを、研究者に転身した私は身を以て知るに至ったのである。 送料の目安[60]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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超楽器/鷲田清一・高野裕子 編
¥2,200
SOLD OUT
四六変形判 182ページ 【版元サイトより】「豪華執筆陣16名による音楽エッセイを集めたアンソロジー! コンサートホールを起点に鳴り響く16篇の物語 ジャングルの音、開演前のざわめき、神への祈り…… 音楽の初源と極限がここにある 建築家・磯崎新氏の唱えた「ホール=超楽器」をひもとき、 音楽を愛するすべての人に贈る、珠玉のエッセイ集 プロローグ 第Ⅰ部 律動 ジャングルとコンサートホール 山極壽一 一度しかない出来事を繰り返すよろこび 堀江敏幸 第九から始まる心と街の復興 佐渡 裕 奏でるよりも聴くことで 三宅香帆 コンサートホールの「ざわめき」を考える 岡田暁生 [間奏曲]磯崎新の建築における音楽空間 五十嵐太郎 第Ⅱ部 旋律 神々に届く音 彬子女王 魔法の音楽 岸田 繁 指揮者としての原点 広上淳一 ゆらいとみらい、旋律の 小沼純一 [間奏曲]磯崎新さんと京都コンサートホール 豊田泰久 第Ⅲ部 交響 果てしない音楽の旅 沖澤のどか ワーグナーの楽劇から広がる世界 金剛永謹 京都が生み出す、木琴の音色 通崎睦美 [間奏曲]京都コンサートホールのこれまでとこれから 高野裕子 エピローグ—— 楽器を超える楽器 鷲田清一 送料の目安[50]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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改訂新装版 私の日本地図/金泰生
¥2,970
四六判 360ページ ❋本書は、『私の日本地図』(未来社、一九七八年)を底本として、新たに活字を組み直し、注記・解説等を付したものになります。 【版元サイトから】排外主義の時代の「道しるべ」。かけがえのない生を「愛の眼」(金石範)によってとらえつづけた在日朝鮮人作家の名著を2冊同時復刊 「形を異にした生さえ共生となり、苦しみを異にした死さえ同死の意味を含む。それゆえ、書く行為が人間の生に寄りそえる営みであることが、私の勇気を促してくれる」(金泰生) 幼い日に済州島より大阪猪飼野に渡り、貧困と病、そして戦争と分断の時代を生きた著者による、珠玉の自伝的記録。 「歴史によって強制連行された」自らの人生とは何であったのか。 無告の民のかけがえのない〈命〉の明滅を「愛の眼」(金石範)によってとらえつづけた在日朝鮮人作家の名著を、気鋭の歴史学者による充実の解説・付録と新発見資料を付して半世紀ぶりに復刊する。(本書とあわせて金泰生の人生を大きな円環として描く連作集『旅人伝説』も同時刊行!) 送料の目安[60]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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改訂新装版 旅人伝/金泰生
¥2,970
四六判 280ページ ❋本書は、『旅人伝説』(記録社、一九八五年)を底本として、新たに活字を組み直し、初の単行本収録となる作品「爬虫類のいる風景」・解説を付したものになります。 【版元サイトから】「小さき生の普遍性」 排外主義の時代に抗う、金泰生文学の終着点となる名作を復刊! 「この本は、済州島で生まれた朝鮮人の「ぼく」の人生遍歴であり、他者のことばである日本語への旅であり、朝鮮や日本の人々が織りなす海にまつわる物語である。」(本書解説より) 済州、猪飼野、京都、東京、静岡(結核療養所)、埼玉川口、長崎・・ 植民地支配と戦争の時代、平安とは遠い日常の中で一つ一つの生を慈しんだ「在日」作家の生涯の旅路がここによみがえる。 付録として、初の単行本収録となる肺結核の療養生活を描いた小説「爬虫類のいる風景」を添えて、名もなき命が息づく伝説の世界を約40年ぶりに復刊する。(本書と大きな円環をなす連作集『私の日本地図』と同時刊行) 送料の目安[60]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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ひろひと天皇年代記―一九四五年八月ヒロシマ/秦 恒雄
¥3,080
四六判 274頁 本書は、『原爆と一兵士』本文を影印復刻し、新たに注記・解説等を付したものになります。 【版元サイトから】 『原爆と一兵士』改題新装復刻版。セレクション名著復航第1弾。 それまで読み漁ってきた被爆体験記の類いとは一線を画する、ユニークな文体と重層的な内容に私は圧倒された。この埋もれた良書を読書界に知らしめるべく・・・(川本隆史「あとがき」より) 大竹海兵団に所属していた著者は、原爆投下の翌日、家族の待つ広島市内への帰休を許され、変わり果てた妻を目にする・・・。 想像絶するヒロシマの経験を、著者は30年の沈黙を経て、密かにその記憶を、自身の記憶を労るように、そしてその記憶をつなぐべく書き記していた。 透徹したまなざしと、つきはなしたような客観的な記述により、1945年8月のヒロシマを読者に追体験させる。 1980年に刊行された『原爆と一兵士』本文に、新たに注釈を付すとともに、 充実した解説・あとがきを加え、著者が原稿に付けたオリジナル・タイトルに戻し、被爆80年に刊行する。 送料の目安[50]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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活字を拾う―グラフィックデザインと活版印刷をつなぐ 【特典封入版】/ 著:村田良平 、写真:マツダナオキ
¥2,530
B5変型 164ページ 【版元サイトから】2012年、京都のある活版印刷所がその歴史に幕を降ろした。そして、その活版印刷所の道具や活版機が、ある人物によって引き継がれ、今もなお、活版機の心地よい音を響かせながらせっせと活字を刻んでいる――。 グラフィックデザイナーであり、活版印刷工でもある「りてん堂」店主・村田良平さんが、活版印刷とそれに関わる道具や職人の姿への思いを綴り、写真家・マツダナオキさんの写真を添えて贈るフォト・エッセイ。 ※初刷は特典付き 送料の目安[80]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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室町時代の祇園祭/河内 将芳
¥1,980
四六判 248ページ 【版元サイトから】京都祇園祭の歴史上、最も盛大であった室町期の祇園祭(祇園会)に注目し、公武権力が京都に併存した室町期ならではの特徴を解明。 はじめに 室町時代京都の祇園祭/河東の祇園社/洛中(上京と下京)/武家と公家/比叡山延暦寺 第一章 室町時代の神輿渡御 1 神輿と御旅所 三基の神輿/大政所御旅所/少将井御旅所/先祖助正/御旅所神主と馬上役/馬上一衆・合力神人制/馬上御鉾十三本、神馬五疋/神輿に供奉/馬上役が下行されない人びと 2 神幸路と駕輿丁 南門前の三鳥居/浮橋/堀川神人/神幸路/京極大路/三条大宮/大宮駕輿丁/師子を罪科に/喧嘩の実態/神がのる輿/蛤商人、今宮神人 第二章 室町時代の風流と山鉾巡行 1 風流 馬長/山の登場/風流としての山/定鉾/風流としての定鉾/久世舞車/笠鷺鉾(鵲鉾)/一四日の風流としての笠鷺鉾(鵲鉾) 2 山鉾巡行 京中鉾/下辺の鉾/『祇園会山鉾事』/六〇基の山鉾/山鉾の所在地/同じ所在地の山鉾/綾小路町四条間の船/笠/四条大路、三条大路を渡る/巡行路/『月次祭礼図?風』(模本)に描かれた祇園会/乗牛風流/牛背/室町時代の風流と山鉾巡行 第三章 祇園祭と室町時代の武家・公家 1 武家の祇園会見物 足利尊氏の祇園会見物/足利義詮の祇園会見物/見物と触穢/足利義満の祇園会見物/室町殿(足利家の家督)の祇園会見物/足利義持の祇園会見物/足利義教の祇園会見物/祇園会見物をしなかった足利義勝/足利義政の祇園会見物/式日の混乱/義教を先例とする/山鉾巡行の混乱/戦国時代の先例となった義政の御成・見物/義持による見物の重要性 2 公家の祇園会見物 公家衆の祇園会見物/後小松上皇・称光天皇の祇園会見物/後小松上皇の御所望/仰せと所役/北畠笠鷺鉾と大舎人鉾の推参/棧敷を構えず見物する/後花園天皇の御所望/祇園会と延暦寺大衆 第四章 伝えられた室町時代の祇園会 1 山口祇園会、津和野祇園会 在京する武士たちの祇園会見物/山口祇園会/『山口祇園会毎年順勤人数之事』/大内盛見の在京/技能が必要とされた「鷺の舞」/津和野祇園会/鷺舞の式をあらためて習い来たる/左義長を囃す大黒/室町時代の息吹を伝える 2 南都祇園会 祇園社の勧請/南都祇園会のはじまり/南都祇園会の風流/山・舞車・笠/舞車相論と探取/探を取らない手?郷/失われた南都祇園会 おわりに 祇園会の再興/なぜ明応九年に再興されたのか/中京火事と神勅/三十三箇年/恠異と奇跡 関係略年表/【参考文献】・【図版出典一覧】/あとがき 送料の目安[60]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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絣の着物 壺井栄戦争末期短編集
¥2,420
B6判 194頁 【版元サイトから】『二十四の瞳』の作者として知られている小豆島出身の作家、壺井栄。 戦時下でも精力的に作品を発表しつづけた壺井栄は、日本国内の出版環境が厳しくなる中、毎日新聞社からの協力を得て、本土ではなく「外地」での短編作品集『絣の着物』刊行に踏み切った。 毎日新聞北京支局内に設置された「月刊毎日社」が発行母体となり刊行された『絣の着物』は、戦争末期の混乱のなか、戦後も著者のもとに届けられることもないままに埋もれていた。 全集未収録である4作品(本書が初公開となるのは3作品)を含む全13の短編は、いずれにも戦時下の状況に翻弄される市井の人々の生活や日常が描かれ、そこには確かな戦争批判が通底している。 このたび『絣の着物』を発見した編者による北京刊行の経緯を検証する解説により、戦時下の出版のあり方、そして日中の出版文化史の重要な一面についても考察される。 附録として、壺井栄の戦時下最後の雑誌発表作品となった随筆「初夏を待つ」、そして壺井栄の戦時下日記である「茶の間日記」のうち、本書と関連する10日間の記述を収録する。 戦争に翻弄される人々の日々の営みを細やかにまなざした本書を80年越しに、戦争の直接の記憶が薄れつつある日本社会に届ける。 絣の着物 箪笥の歴史 鷺宮二丁目 霜月 リンゴの頬 藪がらし 花見時★ 掌 音のゆくへ 老人★ 産衣★ 特殊衣料配給日 村の運動会★ (附録)随筆「初夏を待つ」(★ 雑誌『大陸』掲載作品。) (附録)「茶の間日記」(本書に関係する戦時下の日記を抜粋) 解説 壺井栄『絣の着物』の戦時下出版―北京発行の経緯を検証する (解説者)秦剛
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増訂 京都地蔵盆の歴史/村上 紀夫
¥1,320
SOLD OUT
文庫 304ページ 【版元サイト】祇園祭などと並ぶ京都の夏の風物詩・地蔵盆。文献史料と実地調査の成果を用いて、京都の人々でさえよく知らないその歴史を丹念に紐解く。京都の都市文化をより深く知るための一冊が、補章2本を加えた増訂版として再登場。 送料の目安[25]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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曠野から アフリカで考える/川田順造
¥1,430
文庫判 328ページ 【版元サイトから】西アフリカで出会ったサヴァンナに暮らす人々やとりまく環境を精緻な描写と豊かな表現で綴る。人類学の碩学の代表的エッセイを復刊! 送料の目安[30]: ネコポス(A4)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、ネコポスに入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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ファンキー中国 出会いから紡がれること/井口 淳子・山本 佳奈子 編
¥2,530
A5変型 320ページ 【版元サイトから】音楽、クラフトビール、TikTok、豆腐屋、祭祀、ロックフェスに伝統劇―― 多彩な書き手が一堂に会し、それぞれの視点と切り口で描く、ファンキーな中国体験記! 音楽家や収集家、映画祭主催者、祭祀採音者、研究者など13人が集まり、自身の体験した「中国」をそれぞれが思う存分に綴ったエッセイ集を刊行。 80年代の「魔都」上海と食の記憶、中国の村に出現したド派手なステージでのライブ、TikTok で見つけた瀋陽公園で溌溂と踊る人々。70年代の文革期から現代中国という時代をまたにかけ、北京の胡同(フートン)から雲南省、 果てはフランスや台湾、モンゴルにまでエッセイの舞台が広がっていく。 報道では伝えられることのない、書き手たちが映し出す中国の姿。「伝統」に新しいものを豪快に取り入れる姿があり、厳しい規制があるなか、生活に染み入る絶妙な「ゆるさ」や「自由」がある。ときにはカルチャーギャップと呼ばれるような衝撃にも戸惑いながら、書き手ひとりひとりが経験した小さな「出会い」を紡ぎます。 中国といえば国家や政治や歴史という大きなイメージをつい頭に浮かべてしまいがちですが、人と人が出会う小さな瞬間にこそ、かけがえのないものがある。そんな、ひとつの希望を感じるような一冊を刊行します。 本文とカバーのイラスト及び装幀は、『送別の餃子』でお馴染みの佐々木優さん。「14人目の書き手」として、自身の記憶に残る中国の街並みをカバーに描いていただきました。 目次 ◆中国の〝ないないづくしの音楽〟 山本佳奈子 ◆上海一九八七 広岡今日子 ◆伝統は、生のものですから。 長嶺亮子 ◆「おじさん動画」と自由の風 無常くん ◆尖閣列島わったーむん 宮里千里 ◆自由・平等・豆腐:豆腐伝道師・李石曾をめぐって 二村淳子 ◆インタビュー 中国~アジア、地べたの音楽家どうしの交流 大友良英 ◆北京現代アートをめぐる回想:芸術区の変遷を中心に 多田麻美 ◆中国独立電影を振り返る 中山大樹 ◆滲む国境 OKI ◆北京精釀啤酒(クラフトビール)攻略記二〇一五 濱田麻矢 ◆康定人民飯店61号室:のんしゃらんチベット放浪記 武田雅哉 ◆かくも長き中国駐在 井口淳子 送料の目安[50]: ネコポス(A4)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。ネコポスに入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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送別の餃子 中国・都市と農村肖像画/井口淳子
¥1,980
SOLD OUT
A5変型 224ページ 初版が出て間もなく手に取ったのは、その餃子の皮のようなもちっとした手触りの装丁に惹かれたからです 小説などを読み漁ったり、異なる文化に憧れてた高校生だった私が2000年を目前にして大学で選んだのは東洋史でした。中近世〜近代の説話などを読み、『大地の子』を読み、張芸謀や陳凱歌の映画を知り、抱いていたお隣の国への義や情、豊かな諸芸への印象は、急速な経済成長、押し寄せる観光客、2国間のすれ違いなどから、正直に言うとだんだんとあまり良いものではなくなっていきました。 この本では文革後の激動のなかで出会った、気難しかったりもしながら情のある、そして力強い人びとについて語られます。私が思い描いていたような人びとはやはり居たし、居るのだな、と懐かしさとともに、ほろりとさせられたのでした(H) 【版元サイトから】中国の北方では、人々は別れの時に、手作りの水餃子を囲んでその別れを惜しむという。 自身の研究分野を「民族音楽学」に決めた著者が選んだ調査地は中国の農村。1988年、文化大革命後に「改革開放」へと舵をきった中国で、右も左もわからぬまま「研究」への情熱と未知なる大地へのあこがれだけで、彼女のフィールド調査がはじまった。 中国の都市や農村での調査をきっかけにさまざまな出会いがあった。「怖いものはない」という皮肉屋の作家、強烈な個性で周囲の人々を魅了し野望を果たす劇団座長、黄土高原につかの間の悦楽をもたらす盲目の芸人たち……「親切な人」とか「ずる賢い人」といった一言では表現できない、あまりにも人間臭い人々がここにはいる。それぞれの物語で描かれている風土と生命力あふれる登場人物に心うごかされ、人の心のありようについて考えてみたくなる。 1988年以降の中国という大きな舞台を駆け巡った数十年間には無数の出会いと別れがあった。その中から生まれた14の物語をつづったエッセイを、40以上のイラストとともにお届けします。 送料の目安[50]: ネコポス(A4)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。ネコポスに入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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改訂 祇園祭と戦国京都/河内 将芳
¥1,100
文庫判 280ページ 【版元サイトから】「権力に抵抗する民衆の祭」というイメージは実態に合うものなのか。イメージと史実を比較し、中世都市祭礼・祇園祭のリアルに迫る。 送料の目安[30]: ゆうパケットまたはネコポス(A4/3cm)1通で送れるのは合計[120]までとお考えください。お買い物の組み合わせにより、入らない場合はこちらで適宜、レターパックや宅配便に送料を修正してお送りします。あくまで目安とお考えください
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法城を護る人々 下/松岡 譲
¥2,200
10/8からの発送です 文庫 552ページ 全3巻 初版特典ノベルティしおり付き 【版元サイトから】五十年に一度の宗祖の大御遠忌のために京都に行った主人公・宮城は、「苦々しき封建時代の遺物たるお祭騒ぎ」を前に、真宗寺院とそれに付随する一切を徹底的に批判するが、やがて――。 痛烈な教団批判と煩悶青年の葛藤を息づまる迫力で描く、松岡譲の代表作にして自伝的小説、待望の復刊。 解説=半藤末利子 ★法蔵館文庫創刊5周年記念 DMM GAMES「文豪とアルケミスト」とのタイアップ帯を特装!(©2016 EXNOA LLC)
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法城を護る人々 中 /松岡譲
¥2,200
10/8からの発送です 文庫 464ページ 全3巻 初版特典ノベルティしおり付き 【版元サイトから】 東京の帝大に進学した主人公・宮城の心は様々な宗教者が戦わす法論に接しながら揺れ動く。 宗門改革運動にも引かれたものの、心を満足させてくれる宗教者には出会えず――。 痛烈な教団批判と煩悶青年の葛藤を息づまる迫力で描く、松岡譲の代表作にして自伝的小説、待望の復刊。 解説=真継伸彦、大澤絢子 ★法蔵館文庫創刊5周年記念 DMM GAMES「文豪とアルケミスト」とのタイアップ帯を特装!(©2016 EXNOA LLC)
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法城を護る人々 上 /松岡 譲
¥2,200
文庫 528ページ 全3巻 初版特典ノベルティしおり付き 【版元サイトから】雪国の大寺院に生まれた主人公・宮城は、寺院の生活が拝金主義の類に過ぎないと考え、寺を継ぐことを断固拒絶。 旧来の教団と寺院のあり方を頑迷固陋に護る父との間に凄絶な対立が生じる――。 痛烈な教団批判と煩悶青年の葛藤を息づまる迫力で描く、松岡譲の代表作にして自伝的小説、待望の復刊。 解説=野尻はるひ ★法蔵館文庫創刊5周年記念 DMM GAMES「文豪とアルケミスト」とのタイアップ帯を特装!(©2016 EXNOA LLC)
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天使突抜一丁目 着物と自転車と/通崎睦美
¥1,650
A5変形 160ページ 「天使突抜」というのは京都は下京区に実際にある町名です。1丁目から4丁目まであります。 区民体育祭(not下京区、学区の区民)のときなど、天一、天二…と略されていて、ちょっとこってりなラーメン屋み。 20数年前、阪急大宮駅にあったブックファーストでこの本をジャケ買いしました。 家に帰って読み始めたら、その当時住んでいた場所のすぐ近くと知ってびっくりしたものです〈こもれび記〉 【版元サイトから】アンティーク着物の着こなしで人気のマリンバ奏者・通崎睦美さん。斬新な音のアーティストが綴る、普段の京都の美的生活エッセイ集。銘仙などを着こなした四季折々のポートレートや小物のカラー写真をちりばめた一冊。
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書いてみた生活史 学生とつくる民俗学/菊地暁 編著
¥2,090
四六判 224ページ 【版元サイトより】 民俗学とは、「普通の人々」の「普通の暮らし」が現在に至るまで、どのような変遷を重ねてきたかを問う学問だ。 筆者はこれまで、民俗学の講義で「おじいさん/おばあさんの生活史」と題したレポートを毎年500名の大学生に課してきた。 すると毎年、採点するだけではあまりにも「もったいない」優れたレポートが次々と提出されて……。 集まった5000本以上のうちベスト・レポート12本を紹介しながら、学生と二人三脚で「もうひとつの歴史」を切り拓く感動的実践の全貌!
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ラクダの文化誌 アラブ家畜文化考/堀内 勝
¥2,035
文庫 552ページ 【版元サイトから】伝統的アラブ社会の生活や文化に多大な影響を与えてきたラクダを、アラブ遊牧民はどう扱い、共に生きてきたのか。ラクダに関する膨大な数の言葉、伝説や文献等の資料、現地調査をもとに、ラクダとアラブ文化の実態を描き出す。
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ときを感じる お宿図鑑 スケッチで巡るレトロ建築ガイド/ときやど 吉宮 晴紀
¥2,200
SOLD OUT
四六判・192ページ 【版元サイトから】後世に残したい、泊まれる文化財35選! 建築を学ぶ傍ら古い宿の魅力に取り憑かれ、日本全国100軒以上を描きながら巡ってきた著者がおくるレトロ宿ガイド。東北から九州・沖縄まで、選りすぐりの35事例を掲載し、その見所を建物のスケッチと豪華な写真で徹底解剖。宿の紹介サイト「ときやど」とも連携し、頁のQRコードから詳細情報を確認できる!
